相撲の無観客試合
こんにちは、大阪堺市七道駅徒歩5分の腰痛・骨盤矯正のプロ「あやのはりきゅう整骨院」スタッフです。
先日大相撲の春場所の初日の取組が浪速区の大阪府立体育会館で行われましたね。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて観客を入れない無観客試合で開催されたこの春場所は、通常の場所では正面の入り口付近に掲げられる、力士のしこ名が書かれたのぼりはなく、門も閉ざされにぎやかさはなかったそうです。
今場所の力士たちは新型コロナウイルスの感染リスクを避けるため、所属する部屋の宿舎から会場までの移動の際、電車やバスの公共交通機関を使わず車かタクシーを利用することになっていて、8日はマスクを着けた力士や親方が裏口付近で車やタクシーを降り、手を消毒してから会場に入っていったそうです。
この異例の春場所に、普段は塩まきをした際の観客の声援から力を貰っていたという選手もいつも通りの力の発揮出来なかったそうです。
早くいつもの活気ある相撲に戻ってほしいと思います。
本日もご来院お待ちしております！
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あやのはりきゅう整骨院
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